忘年会スルーしたい人必見!上手な飲み会の断り方とフレーズ10選!

困っているスーツの男性

 

2019年ももうすぐ終わりを迎え、いよいよ忘年会シーズンに差し掛かってきましたね。

そんな忘年会シーズンを目前にして、Twitterでの急上昇ワードとして「#忘年会スルー」というワードがピックアップされていました。

これは、世の中のサラリーマンの方達が、忘年会に行きたくない、忘年会に出るのが憂鬱だ、という気持ちをツイートしていることを意味しています。

 

まだまだ職場での人間関係を保つためにも、飲み会や飲みニケーションが用いられている状況ですから、やはり忘年会や飲み会は働く人にとっては避けては通れない道となっています。

飲み会に行きたくない人もたくさんいる中でも、なかなかこうした文化がなくならない現状ですから、どのように飲み会を避けていこうか、どのようにして断りを入れようか、と毎回不安になっている方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、忘年会スルーしたい方を対象に、すぐに使える飲み会の断り方や必殺フレーズを10種類ご紹介していきます!

そもそも忘年会にはみんな参加しているの?参加状況アンケートを紹介!

ポイント

そもそも世の中の人はどのくらい忘年会に参加しているのでしょうか?

ランスタットというところがとったアンケートによると、2018年の忘年会への参加状況は、

 

  • 参加している→40.2%
  • 参加したいが参加できなかった→4.3%
  • 参加したくないけれども参加している→25.9%
  • 参加していない→13.2%
  • そもそも職場に忘年会がない→16.4%

 

となっていました。

また、忘年会に関しては次のような意見が老若男女問わず聞かれているようです。

 

 

20代女性:(会社の忘年会は)めんどくさかった。絶対お酒をつがなきゃいけないし、気をつかうのが嫌。

ITサービス業・40代女性:あんまりお酒を飲まないので、(忘年会は)ない方が助かる。酔っぱらうと皆さん愚痴っぽくなったりするので…

情報通信業・50代女性:面倒というのはある。上司が来たりするところですかね…

貿易業・70代男性:飲み食いして愚痴吐くだけで生産性がない。

 

 

意外にも、若手の方ばかりではなく50代や70代などのベテランの方の中にも、忘年会に対してネガティブな意見を持っている方がいらっしゃるようですね。

 

実は、必ずしも若者ばかりが飲み会を嫌がっているというわけではないのです。

ネオマーケティングが調査した、飲み会に関するアンケートによると、飲み会が好き・やや好きと答えた人の割合が20代や30代に比べると、40代と50代の方が圧倒的に低かったという結果が出ているようです。

何も気にしなくても良い若手に比べると、中間管理職的な立ち位置にいる40代近辺の方の方が、下の年代のお世話をしながらも、上司の様子を伺わなければならないという難しい役割を担わなければいけません。

そうした理由からか、意外にも40代と50代が最も飲み会に対していい印象を持っているわけではないという結果になっています。

 

こうしたあらゆる年代から厄介がられている忘年会や飲み会ですが、残念ながら飲み会に行く人ほど出世しやすいという神話を裏付けるデータも出てきてしまっています。

ハイクラス人材サービス「アイエックス」によるリサーチによると、年収1000万円以上の人と平均年収程度(400万年〜500万円)ほどを比べたときに、忘年会に参加している回数の多い人(シーズンに3回以上)の割合に2倍以上の開きがありました。

やはり、コミュニケーションを大切にしている人の方が出世しやすい・付き合いのいい人の方が取引先や上司からも気に入られるというのは本当かもしれませね。

他人に嫌われない!上手な飲み会の断り方やフレーズを10個ご紹介!

ヘルプ

とは言っても、飲み会や忘年会をどうしても断りたい人は多いでしょう。

飲み会を断ると、「出世に響くのではないか?」「上司や同僚に嫌われてしまうのではないか?」「自分だけ職場で仲間外れにされてしまうのではないか?」と不安になってしまう方も多いでしょう。

そこでここからは、他人に嫌な印象を与えないような。上手な飲み会の断り方やフレーズを10個ご紹介していきます。

 

その1:お金がない・お小遣いが足りなくていけないという金銭的な理由をアピールする

飲み会自体は嫌いではないけれども、お金を払ってまでは参加をしたくないという人も多くいらっしゃるでしょう。

誰かが飲み代を奢ってくれるのであれば、飲み会に参加してもいいかも、と言った方にオススメなのが、金銭的な理由で飲み会を断るという方法です。

 

例えば、「給料日前なので今日は飲み会行くのは厳しいです、、。」だったり、「妻にお小遣い減らされてしまったので、飲み会行ってる余裕がないんですよ、。」と言えば、「それなら仕方ないね」と折れてくれるか、「今回は奢ってあげるから一緒に行こうよ!」と誘ってくれるかもしれません。

金銭的な事情は向こうも無理強いしにくいので、特に給料日前や月末に伝えると強力な効果を発揮します!

その2:体調不良を理由に断る・ダイエット中だからという理由を使う

2つ目の断り方は、体調が悪いことを伝えたり、ダイエットをしているからお酒やジャンクな食べ物は避けているということを伝える方法です。

忘年会や飲み会は短期間に入ってきがちなので、「昨日も別の飲み会で飲み過ぎてしまって。体調が良くないんですよ」と伝えたり、「最近残業続きで体調が悪いので今日はそのまま帰る予定です」と伝えれば、向こうもすんなり諦めてくれるでしょう。

 

また、もっとオススメなのはダイエットをしているという理由を伝える方法です。

最近ではジムに通ったりダイエットに取り組む人も増えてきているので、「最近太ってしまったので、ダイエットを始めて飲み会を控えています」と切り出すと、「ダイエット頑張れよ!」「減量が終わったらまた飲みに行こう!」と言ってもらえるはずでしょう。

 

その3:先約があるという理由を使う

忘年会シーズンに持って来いなのは、他のグループとの飲み会が既に入ってくるという理由を使う方法です。

先に予定が入ってしまっては誘いようがないですし、向こうにも飲み会自体は嫌いではない、という印象を持たせることが可能になります。

 

この言い回しにおいて注意が必要なのが、あらかじめ飲み会のスケジュールをセッティングをされているケースではなかなか使いにくいという点です。

フランクに、「今日この後飲みに行かない?」と誘われたときには、予定があるという口実は使えませんが、あらかじめ職場側の飲み会で予定がブッキングされているときには先約の存在は使えないですよね。

 

その4:家族との予定や子供のお迎えがあると伝える

4つ目のオススメの断り方は、家族と予定があることや、子供のお迎えにいかなければならず、早めに帰宅する必要があることを伝える方法です。

例えば、子供を預けて飲み会に行くのは難しいと伝えたり、家族でイベントをすることになっているから、両親が家に来る予定だから、という理由で断ることができます。

また、お子さんが保育園や幼稚園に通っていらっしゃる場合には、お迎えにいかなければならない旨を伝えることで、すんなりと断ることができるはずです。

 

その5:医者に止められているという深刻さをアピールする

元々は飲み会に頻繁に行っていたものの、今後は頻度を減らしていきたいと考えている人にオススメなのは、「今まで飲み過ぎてしまって、医者に控えるように言われているんです」とドクターストップがかかっているような伝え方をする方法です。

 

痛風になりかけであったり、最近お酒の飲み過ぎでメタボ気味、といった方であればこれを機に飲み会の頻度を減らすつもりであることは明確に伝えることができます。

この断り方であれば、飲みにいきたい気持ちはやまやまではあるものの、残念ながら断らざるを得ない、という姿勢を演出することが可能になります。

その6:家族と揉めているという理由を使う

6つ目の理由は、家族と喧嘩中ですぐに帰らなければならない・妻に飲み会の頻度を下げるように怒られてしまったという理由を伝える方法です。

家族のことを出されてしまっては、誘った側もどうしようもありませんね。

 

こちらの断り方でも、飲み会自体にはいきたい気持ちはあるものの、どうしても家族を優先しなければいけない、という姿勢をやんわりと伝えることができますね。

その7:残って残業をしなければならない・やるべき仕事が多いことを伝える

7つ目は仕事を言い訳に飲み会を断る方法です。

年末になると、年内に片付けなければならない案件や業務が山のように残ってきますよね。

最終営業日に忘年会や飲み会をする場合にはなかなかこの言い訳は通じませんが、中旬や最終営業日前に忘年会を行う場合であれば、「今年中に片付けなければならない仕事が多くて残業しなければならないんですよ」という理由で断るのがいいでしょう。

 

その際には、当たり前ですが残業しなければなりませんし、実際に仕事が残っている状況でなければなりません。

また、飲み会に行く代わりに会社に残って残業をしなければいけないので、結果的に時間的な余裕は得られなくなってしまいます。

その8:車を運転する予定がある

8つ目の予定は、当日に運転する予定があることを伝える方法です。

妻や子供の送り迎えをする際に車を運転しなければならず、早く帰れるとしてもお酒は飲めないことを伝えれば、遅くはならないからと粘られたとしてもしっかりと断ることが可能になります。

 

注意点としては、普段から車を運転している人であったり、マイカーを持っている方でなければ、なかなか使いにくい理由となっている点です。

その9:忙しい時期なので他との日程を調整している

9つ目の理由としては、忙しい時期であるが故に他の予定が入るかもしれない・現在日程調整していると伝える方法です。

かなり暫定的な対応にはなってしまいますが、一時的には飲み会を保留することができます。

 

少しした後に、「あの後日程調整はどうなった?」ともう一度尋ねられてしまう可能性が濃厚ではありますが、理由付けを時間をとって考えることができるというメリットがあります。

その10:そもそも飲み会は苦手なのでと断る

最後の断り方は、飲み会が苦手・お酒が飲めないという理由で断る方法です。

飲みに誘う側としても、お酒が飲めないよりは飲んで欲しいというのが本音ではあります。

 

飲めない人自身が飲み会にはいきたがらないのはもちろんのこと、誘う側としても飲めない人だったら誘うのはやめておこうかと思い改まってくれるケースもあります。

お酒を強要されなければ顔を出してもいいかな、という人もこの理由を使うのはおすすめです。

 

誘う側に知って欲しい!サラリーマンのお小遣い事情とは!?

 

残業もしにくくなり、昔よりも給与が下がっている昨今ですから、なかなか飲みに行っているお金がないというのは本音でしょう。

飲み会を誘う側としても、後輩や同僚のお小遣い事情を正しく理解していないと、「そんなにお金がないのに誘わないでよ」と厄介がられてしまう可能性もあります。

そこでここからは、ここでは、アニヴェセル総研が既婚の男女600人にインタビューした結果を参考に、サラリーマンのお小遣い事情をご紹介していきます!

 

そもそもお小遣い制を採用している家庭の割合は?

ここでは、アニヴェセル総研が既婚の男女600人にインタビューした結果を元に、お小遣い制をしている世帯の割合を紹介していきます!

 

全体としての結果としては、61.8%がお小遣い制、38.2%が夫婦でお財布を別々に管理しているという結果になりました!

意外にもお小遣い制ではなく、別々にお財布の管理をしているご家庭が多いという印象を受けたのではないでしょうか!?

やはり最近では共働きをするカップルも増えてきており、それぞれに独立した収入がある場合も多くなってきていることから、必ずしもお小遣い制にこだわらなくても良いケースも多くなっています。

 

では続いては、男女別と年代別にお小遣い制と別財布制の割合を見ていきます。

 

性別・年代お小遣い制(%)別財布制(%)
20代男性46.253.8
30代男性59.540.5
20代女性64.835.2
30代女性65.534.5

 

調査の対象が20代と30代の男女だけにはなっていますが、年代が上がるほどお小遣い制の割合が高くなっていると言えるのではないでしょうか?

30代にもなると結婚や出産を契機に退職される女性も増えるでしょうから、やはりお小遣い制の割合は共働きの割合と関係が高いようですね。

 

気になる世間のお小遣いの相場は!?年代別に平均額を紹介!

では、実際にお小遣い制を導入しているご夫婦では、毎月どのくらいのお小遣いを渡しているのでしょうか?

先ほどのレポートによると、1ヶ月のお小遣い金額は以下の通りになりました。

 

1万円未満26.1%
1万円〜3万円35.3%
3万円〜5万円16.4%
5万円〜7万円2.7%
7万円〜10万円0.8%
10万円〜15万円0.3%
15万円以上1.1%
決まっていない14.6%
不明2.7%

 

一番割合が多かったのは、1万円から3万円ということになりましたね。

平均的な年収が400万円ということを考えると、手取りの10%くらいに収まるようにお小遣いを設定しているのではないでしょうか?

 

また、お小遣いが毎月10万円以上の世帯も僅かではありますがいらっしゃるということもわかりました。

毎月15万円以上ともなると、やはり年収が高いご家庭であったり、自営業などで飲み会などの付き合いも多い方などはお小遣いも多めに必要となりそうですね。

 

この指標を元にすると、一般世帯の場合には夫のお小遣いは毎月3万円〜4万円が目安ということと言えるでしょう。

一回の飲み会の費用が5000円程度と考えると、お小遣いを飲み代以外にも充てるのであれば、やはり月に数回が限度、二次会はなかなか行きにくいということになりそうですね。

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