入社前に自己分析!営業に向いていない人の特徴や性格とは?

ヒント

就職活動・転職活動中の皆さんの中には。職種の選び方で難航しているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

仕事探しをする際には、業界選びも大切ではありますが、職種選びも同じくらい重要になっていきます。

 

そんな職種の中でも、花形であり人気があるのは「営業職」ですよね。

会社の最前線に立ち、ガンガン稼いでいく姿に憧れている方も多くいらっしゃるでしょう。

転職活動中の方の中には、元々は人事や経理などのバックオフィスの人間として働いていたものの、営業マンに憧れて転職をしようと決めたという方も多いかと思います。

 

そんな会社の花形的な存在である営業職ではありますが、実は人によっては向いている場合もあれば、これっきしむいていない人もいらっしゃるというのも事実です。

そこで今回は、入社前にぜひチェックしていただきたい、営業に向いていない人の特徴をご紹介するとともに、営業職として働くことで得られるやりがいやメリットなども紹介していきます。

営業の仕事は大変!営業職に向いていない人の10の特徴とは!?

困っているスーツの男性

営業職として働く上で、やはり向いている人と向いていない人がいます。

そこでここからは、営業職に向いていない人に当てはまりがちな10の特徴をご紹介していきます。

 

特徴その1:人と話すことが苦手・他人と話すと疲れてしまう

まず最初の特徴は、人と話すことが苦手だったり、話すことで疲れたりストレスを感じやすいということです。

「営業トーク」という言葉があるように。営業マンとして最も大切な能力の一つが話術やトーク力です。

 

営業職の場合には、お客さんとこまめにコミュニケーションをとったり、買い渋っているお客さんを自慢のトーク力で説得していく必要があります。

もちろんトークスキルがあるからと言って営業として活躍できるとは限りませんが、おしゃべり好きで人懐っこい性格でないと、なかなか営業のお仕事を楽しむことは難しいでしょう。

営業は良くも悪くも俗人的な仕事ですから、なるべく人と会話をするのではなくデスクワークで仕事を完結したり、決まった人との会話だけで済ませたい、なんて人にとってはなかなかしんどい仕事になってしまうかもしれませんね。

特徴その2:自分のペースでまったりと働きたい・他人に左右されたくない

営業職の大きな特徴としては、社外の人との頻繁なやりとりをしなければならないという点です。

相手のスケジュールに合わせて訪問時間を設定したり、他の作業をしている最中に客先から連絡が入って対応を行わなければならない場合が多くあります。

こうした自分以外の事情でスケジュールを左右されたり、業務をストップさせなければいけないことが多いので、まったり自分のペースで働きたい、他の人にあまり左右されたくはないという人にとっては苦痛な働き方かもしれません。

 

また、営業成績が悪い時には月末や年度末に鬼のように仕事をこなさなければならないケースも多くなるので、長期的に見てスケジュールを組みにくいことも営業職の方にとっては注意が必要なことの一つとなっています。

特徴その3:相手に言いにくいことを切り出すことが苦手・NOと言えない

3つ目の特徴は、相手に言いにくいことを伝えることが苦手だったり、相手にお願いされたことをうまく断ることができない人です。

営業をしていると、相手が渋っている場面や相手の価格交渉にどうしても応じることができないなど、相手と自分とで意見が噛み合わないシーンが多々あります。

 

そうした場面に出会した時に、相手の言いなりになってしまうようでは営業マンとしてはやっていけませんし、相手からしたらなんでもいうことを聞いてくれる良いカモだと舐められてしまいます。

会社の利益を守るためにも、相手を尊重する部分は尊重しつつも、自社のために食い止まる部分も残しておかなければ、ビジネスマンとして一人前にはなることはできません。

相手の無理なお願いにはしっかりとNOと回答し、自分と会社を守ることのできる、はっきりと意見が言える人でないと営業職として働くのは厳しいでしょう。

特徴その4:時間やスケジュールの管理が苦手

4つ目の特徴は、時間の管理やスケジューリングが苦手であるという点です。

営業として働く際には、社外の人とアポイントメントを設定したり、打ち合わせを頻繁にすることになります。

その際に、時間に遅れてしまったり、無理な計画を立ててこなせなくなってしまうようでは、相手に迷惑をかけてしまい、信頼を損ねてしまう可能性が高いです。

 

自分以外にも相手のことも考えたスケジュールを組むことができる人、そのスケジュールをしっかりと守って行動ができる人出なければ営業として働くことは難しいとされています。

特徴その5:すぐに心が折れてしまう・ネガティブで立ち直りが遅い

5つ目の特徴はメンタルが弱く、すぐに心が折れてしまう人です。

営業として働く中で、場合によってはうまくいかなかったり、相手方にボロボロに言われてしまうこともあるでしょう。

また、成績がなかなか出なくて社内で怒られてしまう時もあるかもしれません。

 

相手との商談が少しうまくいかなくなってしまったとしても、別のプランやアイデアを提示し、とにかく食らいついていくことができない人だと、営業としての壁にぶち当たった時に乗り越えることはできないでしょう。

営業の人は良くも悪くも負けず嫌いで、何度もチャレンジし続けられる強いメンタリティーを持っていることが営業として活躍するためには必要となっていきます。

特徴その6:見た目に清潔感がなかったり自分の外見に興味がない

営業としてだけではありませんが、社会人として第一印象というものは本当に大切です。

特に社外の人との接点が多く、相手からの信用を得る必要のある営業職の方であれば尚更、見た目や第一印象をよくしておく必要があります。

 

必ずしも美男や美女ではある必要はありませんが、髪の毛や衣服に清潔感を持たせたり、華美なメイクを避けておくなどの工夫が必要となるでしょう。

また、そうした部分だけではなく爪をきれいに切って揃えたり、シャツにしっかりとアイロンをかけるなど、マメな手入れが必要となります。

ガサツな方であったり、自分の外見を全く気にせず清潔感のない人には営業は向かないかもしれませんね。

特徴その7:すぐにイライラしてしまう・感情が顔や表情に出やすい

営業として働くと、場合によっては相手の反応が芳しくなかったり、相手の態度が自分にとって不快に感じる時もあるでしょう。

自分が下手にでなければならないスタイルの営業だと、相手に横柄な態度を取られてしまったり、心ない言葉をかけられることもあるかもしれません。

そうした状況に遭遇したとしても、じっと耐え凌いで我慢したり、イライラしている感情を表に出さない人こそが営業には向いていると言われています。

特徴その8:空気が読めないとよく言われる・あいづちを打つことができない

営業マンはとにかく会話をスムーズに、相手にとって心地よいものにしていく能力が問われています。

先々の気配りができない人や、その場に居合わせたメンバー1人1人の気持ちになって言動を慎んだり、交渉相手の挙動や発言を見聞きして何を考えているか察することが出来ない人は、営業マンは務まらないでしょう。

 

営業というのは単に相手の要望を聞き入れるのではなく、相手が潜在的に欲しているもの、言葉から汲み取れる相手の本心を自然と察して、それをナチュラルに解決してあげられるかどうかが成績に大きく影響していきます。

相手の考えていることを汲み取る上でも、楽しく会話を進めることでゆっくりと信頼関係を構築し、本音が言える関係に進展していく必要があるのです。

特徴その9:休日や終業後には一切業務のことを考えたくない

会社にもよりますが、突然のハプニングやトラブルの対応のために休日に客先から連絡が入ることもあるでしょう。

商品やサービスを購入してくれた人にとっては、それを売った営業マンにトラブルを相談しなければなりませんから、休日であろうとメールや電話の音がなる場合があります。

休日だからと言って連絡を放置してしまうと、「あの人は大変な時に対応してくれなかった」と信頼を欠くことになりますので、やはりスケジュールや休暇の都合は相手方優先になってしまいがちですね。

特徴その10:自分に自信がなく、いつもおどおどしている

相手を説得する上で、紹介する商品の内容や品質なども大切ですが、やっぱり最後の決め手となるのは営業マンの人柄です。

これを購入することで・契約することで自分に本当にメリットがあるかどうかを信じるには、営業マンを信頼できるかどうかにかかっていると言っても過言ではありません。

 

そんな時に、自信がなさそうにしていたりおどおどしている営業マンだったら、なんだか不安になってしまいますよね。

お客さんの背中を押して商談を成約させるためにも、営業マンは常に自信満々で、ハキハキとしている人でなければ務まらないでしょう!

営業職に就くことで得られるメリットややりがいとは!?

大喜びするビジネスマン

ここまでは、営業職として働くことが向いていない人の特徴を10紹介していきました。

ここまで読んでくると、「なんだか営業として働くのは大変そう」「自分には無理なのではないか」と不安になってしまったかもしれません。

 

確かに営業の仕事は大変ですが、働くことで得られるメリットややりがいも大きいです。

そこでここからは、営業として働くことのメリットを3つご紹介していきます!

 

メリット1:ビジネススキルの土台が身につく!

一つ目のメリットは、ビジネスマンとしての基本的な素地が成り立つというところです。

営業にはビジネスの本質が詰まっています。

自力で利益を上げることもそうですが、基本的なビジネストークの仕方や、クライアントとの関わり方、スケジューリング方法、書類の作成、プレゼンテーションスキルなどあらゆる能力を育てていくことが可能です。

 

あらゆる能力が問われて必要な環境だからこそ、そこで努力することであらゆる環境で活躍することのできるビジネスマンに成長できるのが営業職の魅力です。

また、営業として客先に出て時には非難をされたり、厳しく接される場面を経験することで、メンタル的にもより強くなることが可能になります。

メリット2:社内外での人脈を構築することができる!

社外に出るメリットは大きく、会社内以外の人とコミュニケーションを頻繁に取るので、人脈を形成することができるのも大きなメリットです。

飲みに誘われたり、イベントに顔を出さなければならないという手間はかかりますが、転職や独立の際に助けになる人脈ができたり、他のプロジェクトを進める際に役立つなど、社会人にとっては人脈は自分のスキルと同じくらい大切なものです。

 

自分の働き方や価値観に留まるだけではなく、他の人と関わることでより良いビジネスへの姿勢を学ぶことができたり、目標とする人にも出会うことのできる可能性が広がるという点でも営業職は魅力的ですね。

メリット3:転職時に明確な成果を示すことができる

営業の仕事は目で見て「できる人」と「できない人」がわかりやすい仕事です。

職場内でもそうですが、転職をする際にも販売実績や年間利益額を明確に数字で示すことができるのは、キャリアアドバイザーや面接官にも前職の経歴や実績をイメージさせやすいというメリットがあります。

 

成績が明確に出てしまうことでプレッシャーを感じるという方もいらっしゃるかもしれませんが、それを逆にやりがいに捉えて頑張ることもできるというのが、営業職としてのやりがいの一つですね。

 

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