転職初日の挨拶(自己紹介)のコツを例文付きで紹介!

握手するビジネスマン

転職初日を気持ち良い過ごすためにも、入社挨拶は大切です。

入社初日を迎えるにあたって、良い人間関係を築けるか、新しい職場でうまく活躍できるか、と不安や緊張を感じている方も多いと思います。

入社挨拶をしっかりと準備しておくことで、転職先で幸先の良いスタートを切りたいところです。

そこで今回は、転職初日の入社挨拶の仕方スピーチ例をご紹介させて頂きます。

また、入社初日の服装や出社時間等、入社前に心得ておきたいポイントをまとめました。ぜひご参考になさってください。

転職初日の自己紹介の挨拶【テンプレあり】

スマホ画面

入社初日の自己紹介では、どのようなことを話せばいいのでしょうか。

転職先で好印象を与える挨拶のポイント

  • 挨拶の時間:30秒~1分
  • 話し方:「明るく笑顔」「大きな声」
  • 内容:名前・意気込みは必須。
    プライベートなことも少し含めると良い。前職の自慢はNG。退職理由は言わない。

自己紹介は、自分自身を知ってもらい、早く職場になじむことが目的です。

自己紹介後に同僚や上司から話しかけてもらいやすい内容を含んでいると周囲も話しかけやすいでしょう。

それでは、以下ケース別の挨拶テンプレートをご紹介します。

転職先業界が前職と同じ時の挨拶例文

この場合、簡単に前職の業務をお話しておくと良いでしょう。

即戦力としての期待が持てます。ただし、自己PRにならないように実績を述べるのはやめましょう。

おはようございます。

○○○○(フルネーム)と申します。出身は○○県の〇歳です。

 

前職では、○○(職種)で○○(営業、マーケティング、人事等)に取り組んできました。この会社では、まず○○に携わらせてもらう予定です。前職の経験を活かし、頑張りたいと思います。

 

趣味は○○で、休日にはよく○○をしています。同じ趣味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お声掛けください。

 

これからこちらで精一杯努力いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

未経験業種・職種の場合の挨拶例文

この場合は、過去に経験がないため、これから努力するという気持ちをしっかり伝えましょう。

おはようございます。

○○○○(フルネーム)と申します。出身は○○県の〇歳です。

 

前職では、○○業界で○○(営業、マーケティング、人事等)に取り組んできました。

 

この業界は未経験で不慣れな点も多いですが、一日も早くお役に立てるように頑張りたいと思います。

 

趣味は、○○で、休日にはよく○○をしています。同じ趣味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お声掛けください。

 

これからこちらで精一杯努力いたします。ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

転職初日の挨拶NG例

自分のスキルを自慢する内容や、退職理由を話すのはNGです。

おはようございます。

○○○○(フルネーム)と申します。

 

前職では、○○として働いておりました。営業リーダーとして、会社全体の売り上げを前年同期比で3倍まで伸ばしました。

 

この経験を活かして、今回担当になる○○でも、売り上げ向上に努めます。私にお任せください。

 

何か分からないことがあれば、遠慮なく私に聞いてください。よろしくお願いします。

仮に転職先の業務に関して、スキルや経験が豊富だとしても、初日から自慢げに話されては、周囲は気持ち良くありません

初日の挨拶に限らず、転職先で上手にスタートを切るためには、「謙虚な姿勢」で臨むことが大切です。

また、初日の挨拶には、プライベートな話も含めてあげると周りが声をかけやすくなるのでおすすめです。

転職初日の挨拶に関する悩みあれこれ

訝しげな顔をするビジネスマン

職場での挨拶回りは必要ですか?

初出勤では、早めに出社し、既に会社に来ている方と出社してきた方に対して、個別に挨拶をして回りましょう。

ただし、後ほど自己紹介の時間があるはずですので、「本日からこちらでお世話になります○○○○(フルネーム)と申します。よろしくお願いします。」程度にとどめ、長々と時間をとらないように気を付けましょう。

挨拶をする時には、業務の妨げにならないように配慮をして、明るく元気よく声をかけてください。

メールでも挨拶をする必要はありますか?

転職先の社風や規模感にもよりますが、出来れば初日に全体メールやチャットで個別に挨拶しておくと誠実さが伝わり好印象です。

もし入社日に直接挨拶ができず、今後仕事で関わる人には入社日の内に直接メールを送っておくのも良いでしょう。

基本的には、口頭での自己紹介と同じですが、趣味などのプライベートなことはメールでは避けます。

長くても500字以内の簡潔な文章で送ってください。

以下が、メールの挨拶テンプレートです。

・件名

入社のご挨拶(○○部 ○○○○)

・本文

××様

 

本日●月●日より中途入社いたしました○○○○と申します。

配属先は、○○に決まりました。

 

前職では、○○業界で○○を務めておりました。

前職の経験を活かして、精一杯頑張りたいと思います。

ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

 

○○○○(フルネーム)

メールアドレス

お菓子や手土産を持参する必要はありますか?

結論、必要ありません。

退職時は持って行くこともあると思いますが、入社時に菓子折りを持参しても渡す範囲が曖昧になってしまい、転職先企業にとっても面倒でしょう。

実際、転職初日に菓子折り等を持っていく人は稀なようです。

アルバイト・社員に関わらず全員に配れるような規模の会社以外は、手土産は必要はありません。

小規模の会社で(数名〜20名程度)あれば、簡単なお土産を持って行っても良いかもしれませんね。

転職初日に気をつけるべきマナー!服装や出社時間は?

Q&A

・服装・身だしなみ

良い第一印象を与えるためにも、転職初日の服装や身だしなみは大事です。

目立ちすぎる服装は、浮いてしまう可能性があるので出来るだけシンプルで落ち着いた服装で臨みましょう。

もし服装に困るようであれば、面接時と同じ格好で出勤してもOKです。

 

職場メンバーの服装を見て、徐々に職場の雰囲気と服装を合わせていきましょう。

また、服装の「清潔感」にも気を配ってください。しわのあるシャツやスーツ、古びれた靴では、あまりに清潔感があります。

ビジネスの服装の基本は「清潔感」です。不安な方は前もってクリーニング等に出しておくと良いでしょう。

・出社時間

会社の文化によって、ベストな出社時間は異なってきます。

前日までに、採用担当者に始業時間と出社時間を聞いておきましょう。

「出勤初日は早く出社したいのですが、何時ごろが適切でしょうか。」と尋ねれば、担当者が教えてくれるはずです。

この質問をしておくことで、「セキュリティの関係で、会社の中に入れなかった。」「定例会議がある曜日で、出社のタイミングが悪かった」といった状況を避けることができるでしょう。

・心構え

前述しましたが、忘れてはならないのが「謙虚さ」です。

どれだけスキルや経験があったとしても、新しい職場ではその職場なりのルールがあると思います。

転職先でも上手にやっている人は、最初から自分のやり方に固執せず、素直に謙虚な姿勢で会社のルールを学びに行こうという人が多いです。

成果を上げることはもちろん大切ですが、それを急ぐあまり転職先の風土や習慣を受け入れなければ、周囲からは白い目で見られてしまうでしょう。

まずは、その会社のやり方やルール、慣習を受け入れて、その上で改善できる箇所を提案していくという意識をもってください

好感をもたれる挨拶を心がけよう

ヒント

誰でも転職初日は不安や緊張でいっぱいだと思います。

しかし、最初の自己紹介の挨拶で「明るい人」「謙虚な人」だということが伝われば、その後の業務をやりやすくなるでしょう。

初日に話す挨拶はしっかり考えて、初出勤の朝をむかてくださいね。

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