転職活動に疲れたら絶対やるべき3つのこと【無理は禁物】

パソコンを見ながら悩む女性

気持ち新たに転職活動をスタートさせたものの、選考結果は不採用ばかり。「もう転職活動に疲れた・・・」と感じている人へ本記事をお送りします。

転職活動でストレスを感じるのはあなただけではありません。疲れを抱えた状態で悩みながら転職活動を続けても、状況は悪化するばかりでしょう。

今回は、転職活動に疲れた人がまずやるべき3つのことをご紹介します。

この記事が少しでも皆さんの転職活動の支えになれば幸いです。それでは早速ご紹介していきます。

①転職活動に疲れたら、まず考え方を変えてみよう

座って窓の外を眺める男性

大手転職求人サイトマイナビが実施したアンケートによると、転職活動中にしんどいと感じた要因のトップは「不採用が続き、メンタルが安定しない」というものでした。

1社ならまだしも数社立て続けに選考に落ちてしまうと、自分には希望先に転職するだけの実力がないのではないかと自信を無くしてしまいますよね。

こうした不安は転職活動中の方であれば誰しも抱え得る悩みです。そんな時は、少し考え方と変えてみると良いでしょう。

実際、不採用通知が連続することで、「不採用=全人格を否定された」と考えてしまう人はとても多くいます。

しかし、不採用の通知は決して皆さんの人格そのものを否定しているわけではありません

例えば、不動産のお部屋探しの時にどれだけ素晴らしい物件があったとしても、自分のライフスタイルには合っていない、希望の条件には合っていない、という理由で物件を選ばないことは往々にあると思います。

それと同じように、転職活動でも、どれだけ優秀で実力のある人だったとしても、「企業が求めている人物像とは異なる」「その会社の社風とは少し違った」という理由で不採用になることも多々あるのです。

もちろん、不採用の原因を分析して、次の選考に活かす努力は必要ですが、不採用が続いたからといって自分を一方的に責めてしまうのは考えもの。

「あくまでその会社が求めるタイプとは違っただけ」と考えてみると気が楽になると思いますよ。

転職選考を突破するための具体的なコツを知りたい人は以下の記事も参考になります。

【関連記事】転職で受からない人が選考突破のために見直すべきポイント

②1人で悩まず転職経験者・エージェントに相談しよう

握手をする笑顔の女性

転職活動は孤独との戦いでもあります。

先行きの見えない中で、1人で思い悩みながら転職活動を続けていては、納得いく転職は難しいでしょう。

当初希望していた転職先の条件と違っても「もうこの会社でいいかな」と妥協してしまい、入社後に後悔したという人も少なくありません。

転職活動に疲れたと感じたら、1人で悩まず周囲の人に相談に乗ってもらうことも必要です。

①転職経験者の話を聞いてみる

周囲の友人や同期に転職活動経験者がいたら、実際の転職エピソードを聞いてみるのはおすすめです。

中々思い通りに転職活動が進まないと、どうしても自分を客観的に見つめることができません。

転職経験談を聞いてみることで、転職の悩みは自分1人だけのものではないと気づき、気持ちが楽になったり、もしかしたら経験者から有益なアドバイスを貰えるかもしれません。

希望の業界があれば、その業界の転職経験者に話を聞いてもいいですし、思い切っても他業界の転職者の話を聞いてみても視野が広がる良いチャンスでだと思いますよ。

転職エージェントの無料カウンセリングを受ける

転職活動が思い通りに進まない人は、プロの転職アドバイザーが無料でキャリア相談に乗ってくれる転職エージェントを活用してみるのも良いでしょう。

転職エージェントでは、キャリアに関するお悩み相談に加えて、実際に選考を突破するためのアドバイスや履歴書・職務経歴書の添削・面接対策まで行ってくれます。

もし応募書類の送付や面接の日程調整を自分で行うのに疲れてしまったという人は、転職エージェント経由でエントリーすることで面倒な企業とのやりとりを全て代行してもらうことも出来ます。

【関連記事】20代におすすめの転職エージェント9社【転職のプロが厳選】

③転職活動を始めたきっかけを見直そう

夕暮れのオフィス街

転職活動が長期化し、うまく進まないと、いつの間にか「内定獲得がゴール」になっているケースが少なくありません。

そんな時は、一度時間をとって「転職を考え始めたきっかけ」「転職後の理想の働き方」を見つめ直してみましょう。

目先の内定獲得がゴールとなってしまうと、転職先で思った通りの働き方が出来ない可能性があるばかりか、繰り返し転職を行う「転職癖」がついてしまう恐れがあります。

転職回数が多くなってくるにつれて、どうしても企業の採用担当者のみる目も厳しくなってきます。

大手求人サイト運営会社が人事から収集したアンケートによると、20代・30代の転職では3回以上の転職をしていると「転職が多い人」と考える担当者が多いようです。

今の職場を離れたいと思った理由は色々あると思いますが、それは転職のきっかけに過ぎません。

転職で譲れない条件は何か、どんなキャリアを歩みたいか、といった転職後のプランを考え直してから転職を再開してみてはいかがでしょうか。

自己分析をより深く行いたい人は以下の記事を参考してください。

【関連記事】転職成功を導く自己分析をやり方

転職活動に疲れた時は、まず休むことも大切

ペンと執筆に悩む男性

ここでは転職活動に疲れたという人に向けて、3つのアドバイスをご紹介しました。

転職活動に疲れてこれ以上続けるのが難しいと感じ始めたら、無理して活動を続けるのではなく、数日でいいので一旦転職から離れて休んでみるのがおすすめです。

転職活動中は自分だけではなく、誰もが不安を感じるものです。

1人で悩まずに適度にリフレッシュをしながら、本当に自分に合った転職先を見つけて頂けると何よりです。


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